沖和(チョンボ)とは

沖和(チョンボ)とは、麻雀における反則行為の事です。
チョンボには、「役ができていなのにロンあがりをするチョンボ」、「あがり牌を間違えたチョンボ」、「テンパイしていないのにロンをしたチョンボ」、「フリテンなのにロンをするチョンボ」の四つのケースがあります。
チョンボをした場合には、罰金を支払う決まりになっています。
罰金は、満貫(親12,000点・子8,000点)です。
なお、チョンボが生じた場合には、同じ親でその一局をやり直します。

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万点棒

沖和(チョンボ)の例

役ができていなのにロンあがりをするチョンボ

一飜しばり(イーハンシバリ)破りのチョンボです。
一役(一飜)以上の役ができていないとあがることはできない「一飜しばり(イーハンシバリ)」のルールがあるので、下の例図のような役なしの手牌ではロンあがりすることはできません。

ドラ:一ソウ

役ができていなのにロンあがりをするチョンボ

あがり牌を間違えたチョンボ

あがり牌は「二萬」、「四萬」、「五萬」、「七萬」、「八萬」の変則待ちです。
しかし、あがり牌ではない「参萬」でツモと発声して手牌を公開しているため、あがり牌を間違えた沖和(チョンボ)です。

あがり牌を間違えたチョンボ

テンパイしていないのにロンをしたチョンボ

テンパイしていると勘違いして、「五ソウ」でロンと発声して手牌を公開してしまった沖和(チョンボ)です。

テンパイしていないのにロンをしたチョンボ

フリテンなのにロンをするチョンボ

あがり牌は、「一ピン」、「四ピン」、「七ピン」の三面待ちです。
しかし、ツモ第四巡目であがり牌である「一ピン」をすでに捨てています。
したがって、自分のあがり牌を捨てているフリテンになります。
このケースでは、ロンあがりすると沖和(チョンボ)になります。

フリテンなのにロンをするチョンボ
万点棒

罰金の支払い方(チョンボ)

沖和(チョンボ)をしてしまった場合には、罰金として満貫(親12,000点・子8,000点)を支払わなければなりません。

子のチョンボ・・・親に4,000点、子二人に2,000点ずつ支払う
親のチョンボ・・・子三人に4,000点ずつ支払う


麻雀牌振聴(フリテン)
麻雀牌沖和(チョンボ)
麻雀牌ノーテン罰
麻雀牌多牌(タアハイ)・少牌(ショウハイ)
麻雀牌責任払い「包(パオ)」


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